鮖を300匹盗まれた次は火事か。お祓い行こうかな。
鮖 | カサゴ目カジカ科の淡水魚。全長約15センチ。体はハゼに似るが、うろこがない。体色は暗灰色で、背面に5本の暗色横帯がある。主に本州・九州に分布し、水の清澄な河川にすむ。美味。同科には、ヤマノカミ・カマキリなども含まれる。かわかじか。ごり。まごり。《季 秋》
そうですねー、 鹵莽な土地に白毛布と黒毛布を交互に置いていくっていう仕事はちょっとないですねー。
鹵莽 | 塩分の多い土地と草ぼうぼうの野原。荒れ果てた土地。
本日、短編集「汗をかく羊」を擱筆した。来月から「裏をかく羊」を執筆いたします。
擱筆 | (スル)筆を置いて書くことをやめること。文章を書きおえること。
この馴鹿は大人かい?
馴鹿 | 《アイヌ語から》シカ科の哺乳類。北極地方のツンドラ地帯に群をなしてすみ、体高1~1.4メートル。雌雄ともに角をもち、ひづめが大きい。北ヨーロッパでは古くから家畜化され、そり引きなどに使われる。カリブー。
第7かまどの横に勝手に花楸樹植えたの誰ですか?
花楸樹 | バラ科の落葉高木。山地に自生。葉は長楕円形の小葉が5~7対つく羽状複葉で、秋に紅葉する。7月ごろ、白色の小花を群生し、実は熟すと赤い。材は燃えにくく、名は七度かまどに入れても燃えないということにちなむ。《季 秋》
Ⅰ路は隘路だから、先発隊と同じ経路のK路で行こう!Ⅰ路は隘路だから。
…隊長、先に進みましょう。
隘路 | 狭くて通行の困難な道。
新商品の芳香剤「ライオンの咆哮」は、くさい。
咆哮 | (スル)猛獣などが、ほえたけること。また、その声。
旧友と開校式で邂逅した。友は校長として、私は開校をぶち壊す爆弾魔として。
邂逅 | (スル)思いがけなく出あうこと。偶然の出あい。めぐりあい。
長年培った弓術で蓄えたお金で被災地の人々を救恤する夢を見た。
さて、寝てばっかりいないで、働こう。
救恤 | (スル)《「恤」はめぐむ意》困っている人に見舞いの金品などを与えて救うこと。
カーナビの指示に靡く、いい歳の男5人組。
靡く | 他の意志や威力などに屈したり、引き寄せられたりして服従する。また、女性が男性に言い寄られて承知する。
今日は弟の汚い言葉遣いをチョー立派に窘めたしな!パパ、チョー感動したよ!まじでチョー嬉しいからマック行こうぜ!
窘める | よくない点に対して注意を与える。いましめる。
横綱に 憑依をされて 土俵入り
え?これが今年の大賞!?
憑依 | (スル)霊などがのりうつること。
横が鬣だから、縦がミで始まる11文字なんだけど。
そうだなー、例えば、はくちょう座のデネブって何だい?
はくちょう座のデネ…分かった!脈動変光星だ!
鬣 | 馬や雄のライオンなどのくびの背側に生えている長い毛。たちがみ。
蚊がリビングに居るので篝火をたきましょう。
篝火 | 夜間の警護・照明や漁猟などのためにたく火。かがり。
雅馴な字を書くのがジュン。習い始めで、熱心なのがジョン。習い始めの上にブサイクなのが政男です。
雅馴 | 文章が品があって洗練されていること。言葉遣いや筆づかいが正しく、練れていること。また、そのさま。
1.かじか 2.ろもう 3.かくひつ 4.となかい 5.ななかまど
6.あいろ 7.ほうこう 8.かいこう 9.きゅうじゅつ 10.なび(く)
11.たしな(めた) 12.ひょうい 13.たてがみ 14.かがりび 15.がじゅん